北海道の雑誌立ち読みコーナー

北海道で出版されている雑誌の読み物の一部を、出版社のご協力を得て掲載しているコーナーです。北海道の魅力を知るきっかけとして、立ち読みコーナーをご利用ください。もっと読みたい! という方は、各雑誌をお買い求めください。ネットからも購入できます。

季刊誌『カイ』2012 Winter 1月20日発売

●『カイ』ってどんな雑誌? 編集長が語る『カイ』

季刊誌『カイ』2012 Winter 1月20日号表紙

【特集】 やっぱり本が好き

 今号の特集テーマは「やっぱり本が好き」。本や書店を取り巻く環境は楽観できるものではありませんが、人々が「本」から遠ざかっているわけでは決してありません。ウワサの本の“在り場”を訪ねてみると、ひと昔前とは違う本との出会いが広がり、その選択肢も様々です。
 本そのものはもちろん、本を取り巻く人や本屋さんも紹介。やっぱり本が好き!になる一冊です。

■特集 やっぱり本が好き
・“本の在り場”という、街の新たな空間へ(ワールドブックカフェ、ブランブックスカフェ、書庫303、古本とビールアダノンキ)
・本の力を信じたい[対談]久住邦晴×喜多香織
・石狩川を下ってオタスの杜へー本庄陸男「石狩川」をめぐる旅
・本の在り場、このまちの場合(旭川 こども冨貴堂、砂川 いわた書店、留萌ブックセンターby三省堂書店、室蘭 ふくろう文庫(市立室蘭図書館)
・本をめぐるモノ語り(ブックカバー、蔵書票と蔵書印、本の修理屋さん)
・「本屋のカガヤ」の歩き方
・書籍取次会社が見つけた 北海道の書店トリビア
・[インタビュー]コア・アソシエイツ 麻生榮一

★新連載★ 季節の扉
★新連載★ シェフ・ツカダの旅する皿「えりも短角牛」

●銘菓茶話—たわら最中/遠軽町
●鉄路とまちとー室蘭本線/岩見沢−室蘭
●聞き書き・北海道の物語—酒井則子さん

……ほか

●価格:680円(本体価格648円)

季刊誌『カイ』HP
発行:株式会社ノーザンクロス

雑誌のお求めはこちら…… 道内の書店、コンビニエンスストア、主要キオスク、道外の書店(東京・大阪など)、ウェブストア

【KAI Topics(カイ トピックス)】
  道内各地の話題を取り上げるカイトピックス。道北、道東、道央・道南、札幌の情報をアップしました!

[道東]

【Mission〜オホーツク】ミッションを遂行すると、オホーツクが楽しめる?

ホテルの宿泊券やオホーツクのグルメなど、プレゼントもかなり期待できる。開催期間:2012年2月29日(水)まで

ミッションに従い、大空町名物「豚シャブ長いも丼」を撮影している参加者

 オホーツクを旅するなら、ぜひアクセスしてほしいサイトがある。「Mission〜オホーツクを満喫せよ!」
 たとえば、こんな指令が与えられる。「道の駅でしか食べられない○○を撮影せよ」、「展望台から見える○○の風景を撮影せよ」、「宿泊したホテル○○の部屋の中を撮影せよ」。ミッションを遂行すれば、ポイントがゲットでき、ポイントが集まるほどプレゼントチャンスも高まる。
 これは、いまオホーツク管内で行われている、話題のデジタル・スタンプラリー。ミッションに従っていくと、いつのまにか観光の見どころやグルメ情報も入手でき、オホーツクを満喫できるという仕組みだ。「オホーツクの知られざる魅力を、楽しみながら探してもらおう」というこの企画。参加者からは「ポイントを探すのが面白い」「難しいミッションほどやりがいがある」と好評だ。期間は2月29日(水)まで。携帯・デジカメを持って、冬のオホーツクに潜入してみよう!

Mission〜オホーツクを満喫せよ〜実行委員会事務局
0152-41-0639
オホーツク総合振興局観光室 www.mission-okhotsk.com/

[道北]

【妹背牛町カーリング】あなたもきっとアツくなる 手軽で深いカーリング体験

チームワークも勝敗を分ける大切なポイント。一発逆転も可能なので、最後の瞬間まで目が離せない

ゲームの主役となるストーンは、スコットランドのアルサクレッグ島の石だけを使っている。なお、当ホールは5〜9月下旬、 家族で楽しめる施設として利用可(有料)

 冬季オリンピックでの日本女子チームの活躍で、冬の観戦競技として人気のカーリング。だが、実は年齢を問わず、気軽にできるウインタースポーツだとご存じだろうか。基本的なルールと用具の使い方を覚えれば、初心者でもすぐにゲームができるのだ。その魅力を体験できるのが、空知管内唯一の専用施設「妹背牛町カーリングホール」。
 このホールでは、初めてという方のために「ちょっとやるだけコース」(1時間)「ゲームも楽しくコース」(2時間)「知識もしっかりコース」(3時間)の3教室を用意(要予約)。どれも指導員が付き、実技練習の後、ミニゲームにも挑戦できる。用具の貸し出し(100円)もあるので、手ぶらでもOKだ。
 カンタンに遊べる一方、〝氷上のチェス〟と呼ばれる通り、高度な技術と戦略を駆使できる醍醐味もある。やればやるほど、その面白さにハマる人が急増中。意外と手軽で、実は奥深い。北国ならではのスポーツに、家族や仲間を誘って挑戦してみてはいかがだろうか。

●妹背牛町カーリングホール
住所:北海道雨竜郡妹背牛町字妹背牛5181-2
0164-32-9511
営業時間:10〜21時(11〜3月) 12/30〜1/6休館
基本使用料(1シート・1時間):一般・大学生1000円、高校生700円、中学生以下500円

[道央・道南]

【ゆうばり映画祭】感動と笑顔が待つゆうばり国際映画祭へ

2012年の映画祭ポスタービジュアル。東京在住のイラストレーター越井隆さんが手掛け、タイトルは「YUBARI BRIGHT」

多彩なゲストが一堂に会するフォトセッション(写真は2011年の様子)。第一線で活躍する映画人とふれあえる貴重なチャンス

 雪に包まれた山間のマチが、今年も映画祭一色に染まる。国内外の映画人と映画ファンが集う「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」。通算22回目となる今回の開催期間は、2月23日(木)〜27日(月)だ。
 海外の話題作から若手作家の意欲作まで、毎年数十作品を上映。バラエティ豊富なラインアップを楽しめるだけでなく、映画監督や俳優など豪華なゲスト陣との交流も、この映画祭ならではの魅力だ。恒例の屋外ストーブパーティーをはじめ、地元市民の心のこもったもてなしに、心も体もあったまるはず。
 昨年、開催直後に発生した東日本大震災を受け、「共通言語としての『映画』の力を信じて、今年は特に絆を深め合える映画祭にしたい」と実行委員会の澤田直矢さん。市の財政破綻による休止の後、観客・市民・映画人の熱意で復活して5年目という節目でもあり、「アニバーサリーとして盛り上がれる仕組みを考えたい」とも。上映作品やスケジュールは、映画祭WEBをチェック!

●ゆうばり国際ファンタスティック映画祭
住所:北海道夕張市本町4丁目
アディーレ会館ゆうばり内(夕張事務局)0123-53-2637
http://yubarifanta.com/

[札幌]

【藻岩山】もいわ山の山頂から新しい札幌が見えてきた

「もいわ山山頂駅」のパブリックスペースはすべてバリアフリー対応。車椅子の方でも360度のパノラマが楽しめる

世界初の森林体験型輸送システムを採用。ミニケーブルカー「もーりすカー」、往復料金600円

 札幌のシンボルともいえる、藻岩山。標高531メートルの山は、アイヌ語では「インカルシペ」(いつもそこに上って見張りを行うところの意)と呼ばれていたように、360度の見事な眺望が楽しめる。2010年の4月から、「環境保全」と「バリアフリー」をテーマに全施設改修のため休止していたが、2011年12月23日、ついにリニューアルオープンした。
 山麓駅から中腹駅まではロープウェイ、中腹駅から山頂駅までは、森の中を駆け抜ける先進のミニケーブルカー「もーりすカー」が運行。山頂展望台内には、札幌の街が一望できる新しいレストランがオープン。「スターホール」では、プラネタリウム・クリエイター大平貴之氏設計のプラネタリウムが設置され、話題を呼んでいる。4月にもいわ山観光道路が開通するまでは、車で行くことはできないが、新しいロープウェイに乗って、星空に近いプラネタリウムと札幌の煌めく夜景を楽しんでみたい。

●(株)札幌振興公社
011-616-1601 http://moiwa.sapporo-dc.co.jp/
ロープウェイ運行時間:
 冬期(12〜3月)11〜21時
 夏期(4〜11月)10時30分〜22時

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