北海道の雑誌立ち読みコーナー

北海道で出版されている雑誌の読み物の一部を、出版社のご協力を得て掲載しているコーナーです。北海道の魅力を知るきっかけとして、立ち読みコーナーをご利用ください。もっと読みたい! という方は、各雑誌をお買い求めください。ネットからも購入できます。

choi-plus(ちょいぷら)冬号 2011年12月10日(土)発売

choi-plus 冬号表紙

8冊目となるchoi-plus[ちょいぷら]。今回の特集は気軽に味わえる和食。料亭の親子丼や蕎麦屋の創作丼、絶品の穴子天丼などの丼ものから、意外と奥が深〜いお茶漬けや、持ち帰り可能な焼き鳥やさんまでをご紹介。人気和食店に聞いた定番和食のレシピも!

北海道の主要コンビニ、書店、キオスク、そしてアマゾンにて販売。定価500円(税込)。
出版社:株式会社トゥルーフードストーリー

■2011-12年冬号 特集「あったかしあわせ かじゅある和食」からピックアップ! お持ち帰りOKの旨〜い焼き鳥店

熱燗が恋しくなるこの季節。自宅でまったり一杯やりたいときに、美味しい焼き鳥があったらなぁ〜。そんな編集部の願望から、お持ち帰りOK!の美味しい焼き鳥を探してみました!

○肉汁を閉じ込めて焼き上げる、ふんわりとしたつくねに満足!

焼鳥の鳥銀

チーフ 中明和義さん

 厚別区の住宅街に創業して38年の焼き鳥専門店。大きめの生肉をダイナミックに串刺しし、最初は強火で、途中から弱火でと炭の火力を調整しながらジューシーに焼き上げるのが特徴です。地元の人にとっては子どものころから通い慣れたなじみの店ですが、その評判は地域を問わず、焼き鳥ファンには知らない人がいないほど。週末の来店は早めの予約がおすすめです。一番人気は「つくね串」。鶏もも肉に長ネギ、玉ネギ、ニラを細かく刻んで混ぜあわせ、筒状に巻きつけます。肉汁を逃がさないように焼き上げたつくねは、特製のたれと卵黄に絡めていただきます!

<データ>
Tel.011-892-4529 札幌市厚別区厚別西3条1丁目6-24
営業時間/17:00〜23:00(LO22:40) 定休日/日曜

○約5年で累計3万8000本!とろとろの鶏レバーにファン多し

やきとり ぐるめ小僧

店主 山下浩太郎さん

 2010年6月にすすきの都通りから、創成川イーストに移転。何といっても看板メニューは9割のお客さんが注文するという「鶏レバー」。この5年で累計3万8000本がファンの胃袋に。中まで火が通っているのに、とろとろの食感を保ち、レバー特有の臭みもないのが人気の理由。味付けは店主の山下浩太郎さんが修業していた店から分けてもらった30年物のたれで。2種類を使い分けるたれは、赤ワインが隠し味。さらっとした口あたりがレバーにぴったり。

<データ>
Tel.011-219-1367 札幌市中央区大通東2丁目15-1
営業時間/17:00〜24:00(売り切れ次第終了) 定休日/日曜、年末年始(12/31〜1/5)

○威勢のいい声が飛び交う繁盛店で、幻の豚と言われる望来豚の炭焼きを

鈴木徳太郎商店

店長 澤田浩太郎さん

 店主の鈴木規夫さんが「うちはなんでも居酒屋だよ」と笑うように、鍋料理から旬の刺身、本場中国の料理人が作るギョウザなど、多彩な料理が魅力の1軒。なかでも鈴木さんが養豚場まで足を運び、豚の育て方や清潔な豚舎に感銘を受けて仕入れを打診したという石狩産望来豚の串焼きは必食。厚さ1.5cmのバラ肉を炭火で焼き上げ、特製のたれに付けてさらに焼き、香ばしさをプラス。噛めばジュワッと口の中に広がる脂身は甘さと旨味がお見事!肉みそを添えて召し上がれ。

<データ>
Tel.011-520-2381 札幌市中央区南5条西2丁目
第7グリーンビル1階 営業時間/17:00〜翌3:00(金・土は〜翌5:00、日は〜24:00) 定休日/無休、年末年始(1/1〜3)

○豚に洋がらしの室蘭焼き鳥をねぎ飯の上にのせて激ウマ丼に

やきとり酒場 黄金の串

店長 竹島晃二さん

 焼き鳥だけど豚肉が主流の「室蘭焼き鳥」。地下鉄西28丁目駅直結の同店では、定番の居酒屋メニューに加えて、炭火で焼く室蘭焼き鳥が食べられます。脂身と肉のバランスがちょうどいい道産の豚肩ロースを使用。たっぷりたれをつけながら焼き、脂とたれをなじませるのが特徴です。通な食べ方は「ねぎ飯」をオーダーし、豚串の肉をのせて即席「室蘭焼き鳥丼」にすること。お持ち帰りのニーズも多いため冷めにくいパックに入れてくれる心配りもうれしいですね。

<データ>
Tel.011-611-0594 札幌市中央区北4条西28丁目バスセンター2階
営業時間/17:00〜翌1:00(LO24:15) 定休日/無休、年末年始(12/31〜1/1)

○お母さんの焼く網焼きが元気をくれる、下町の居酒屋

晩酌処 かんろ 発寒店

店主 佐藤博子さん

 JR発寒中央駅から徒歩3分、赤ちょうちんを目印にのれんをくぐる常連さんが絶えない晩酌処。焼き台を守るのは、「お母さん」こと店主の佐藤博子さん。独自にプレンドした塩を一度焼いてから使用し、香ばしさを演出。約20種類の焼き鳥類はほとんどが1本110円とお値段も庶民の味方。開店から20年、地元で愛されている居酒屋には家族連れも多く、お持ち帰りの需要も高い。焼き鳥以外に人気の「もつ煮」など。お刺身以外が何でもお持ち帰りOKです。

<データ>
Tel.011-655-8258 札幌市西区発寒5条3丁目9-5
営業時間/17:00〜24:00 定休日/日曜・祝日

○もつ料理専門店で食べる串に、ビールが進む

丸源 伊藤商店

焼き台担当 菅野健人さん

 「1人で20本くらい食べるお客さまもいますよ」と話すのは店長の山岸里美さん。ファンを虜にするその串とは、1本にハツ、ポンポチ、きんかん、砂肝、皮が刺さった「もつ串」。もつ料理専門店ならではの鮮度抜群の食材を使い、一度下ゆでしてあるため臭みがなく食感もソフト。小ぶりだから1人で20本は無理でも、10本は納得できそう。そのほか、10種類もあるつくねやもつ鍋も大好評。この時期は90分飲み放題+もつ鍋付き宴会プランを試しては。

<データ>
Tel.011-702-8877 札幌市東区北17条東15丁目4-30
営業時間/17:30〜24:00 定休日/月曜

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