寄稿 おまえのかあちゃんデ~ベ~ソ! 和多田 進

RSS

(マリリン)モンロー(主義)への転換をはかれ!

第10回

(マリリン)モンロー(主義)への転換をはかれ!

 小林秀雄が宮本武蔵のことを書いている。「彼は、青年期の六十余回の決闘を顧み、三十歳を過ぎて、次の様に悟ったと言れてゐる二つの考へ、勝つといふ事と、器用とい…
 

続きを読む

北海道独立論の背景

第9回

北海道独立論の背景

 柳田国男に『蝸牛考』という一冊がある。その序に、柳田は以下のように記した。いわゆる「蝸牛角上の争闘」は、物知らぬ人たちの外部の空想である。彼らの角の先にある…
 

続きを読む

北海道独立論序説

第8回

北海道独立論序説

 沖縄の人びとの精神的基層には、日本からの独立ということがあるように思う。琉球以来の歴史をみれば、その精神にはイチにもニにも理由があると納得がいく。道理としてそ…
 

続きを読む

『武士道』のすすめ

第7回

『武士道』のすすめ

「義は武士の掟中最も厳格なる教訓である」と新渡戸稲造が書いている。札幌農学校の第二期生で、内村鑑三らとともにキリスト者だった盛岡出身の、そして樋口一葉の前…
 

続きを読む

タコ壺

第6回

タコ壺

 西部邁さんは北海道出身の評論家である。肩書きは評論家だが、ナミのそれではない。知識人なのである。 この人が東大教授を辞めざるを得なくなった顛末を記した…
 

続きを読む

プロフィール

和多田 進(わただ すすむ)

ジャーナリスト、編集者。1945年北海道生まれ。1976年晩聲社創立。『週刊金曜日』初代編集長兼社長。月刊誌「CHAI」編集長。荒木経惟「日本人ノ顔」プロジェクト代表。日本聞き書き学会理事。著書に『生きてるうちが花なのよ 編集現場で考える』(晩聲社)、『横撮り』(バジリコ)、『ドキュメント帝銀事件』『Story A 天才アラーキーの撮影現場』(いずれも新風舎文庫)など多数。

前へ | 新着順一覧 | 

この記事を知らせる

ブックマークする