寄稿 未来パイロット・北海道 月尾 嘉男

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自立のパイロットを期待される北海道人

第9回

自立のパイロットを期待される北海道人

説明するまでもないが、道内経済は公共投資に多大に依存しており、2005年度で公共投資総額は全国2位、1人あたりでも全国8位である。そして、実感しておられる北海道民や…

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自然の恩恵を組込む経済構造

第8回

自然の恩恵を組込む経済構造

経済分野にペティ=クラークの法則といわれる理論がある。産業の収益は一次産業、二次産業、三次産業と高次になるほど増大し、そのため国家や地域の発展とともに、産業の…

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目指すは自然を消耗しない産業

第7回

目指すは自然を消耗しない産業

レアメタル(希少金属)は現代産業のビタミンともいわれ、先端技術製品にとって量的には少量で十分であるが、必須の資源である。それらのうちインジウインジウムは液晶ディスプレイやプラズマディスプレイの電極の製造に必須で、世界で流通する8割を日本が…

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視点の転換で発掘する埋蔵資源

第6回

視点の転換で発掘する埋蔵資源

日本最大のサクランボの産地である山形県東根市では、食品に加工した残滓の大量のサクランボのタネの処理に苦慮していた。そこで外国での利用を参考に、枕内に充填したところ、感触だけではなく、タネの断熱効果で適な睡眠を約束する…

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道内の地名は貴重な財産

第5回

道内の地名は貴重な財産

現在では山梨県韮崎市に合併されているが、かつて山梨県北巨摩郡清哲村という村名があった。一見由緒ありそうな名前であるが、これは明治の市町村大合併で、水口、青木、折居、樋口という大字を合併したとき、それぞれの名前の漢字の一部を…

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プロフィール

月尾 嘉男(つきお よしお)

1942年愛知県生まれ。1965年東京大学工学部卒業。1971年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。1978年工学博士。名古屋大学工学部教授、東京大学工学部教授、総務省総務審議官などを経て、2003年より東京大学名誉教授。2004年2月ケープホーンをカヌーで周回する。専門はメディア政策。著書は『IT革命のカラクリ』『縮小文明の展望』など。趣味はカヌー、クロスカントリースキー。
月尾嘉男の洞窟(http://www.tsukio.com/)

月尾 嘉男(つきお よしお)

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