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函館編 その8

函館編 その8

星型のお堀の先端に立つと、マンションやビルの街並みが観える。その向こうに函館山がポっつらとあって、山をかこむように津軽海峡が広がっているだろう…
 

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函館編 その7

函館編 その7

競馬場から4っ目の停留所の五稜郭公園前で、電車をおりた。目の前のデパートに突撃する。と言うのも、電車にのったとたんに下腹部がぐりぐりと鳴りだしてきたからだった。エスカレーターを小股の早走りで駈…
 

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函館編 その6

函館編 その6

ザブーン・スダダダー。激しい海鳴りで起きてしまった。霧はすっかり消えていて、きらきら海面のひかる水平線がひろがっていた。さわやかな気分だった。いつまでもホテルにいるのもなんだから、でることにした…
 

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函館編 その5

函館編 その5

十字街の交差点で信号が変わるのを待っている。空はさきほどよりオレンジ色が深くなっているような気がした。まもなく夜がくる。信号のむかいには、路面電車の停車場があるのだ。ツツツーってなブレーキの音…
 

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函館編 その4

函館編 その4

チャチャ登りを下りてバスにのった。大きな門構えのお寺の前が終点だった。このあたりが舟見町で、このお寺は高龍寺と言って江戸時代の初期に創ったんだって。そうだろうな、ただならぬムードが煌々とし…
 

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プロフィール

鯨森惣七(くじらもり そうしち)

室蘭生まれ。東京八丈島でダイバーとして漁師と共に働く。のちにCM制作の職に就く。札幌でTOMATOMOONとサクラムーンを設立、プロデュースする。近作として、JR車内誌での「陽だまりがあれば地球人」、サッポロビールでの「ボクだって星の王子様」などのイラストエッセイ。現在、HTBテレビ「ハナタレナックス」の収録スタジオのデザインおよびオープニング映像・タイトルの企画制作を手掛けている。2010年5月に絵本「ぺ・リスボーの旅・ダラララー」を出版した。
cuzira@leo.interq.or.jp

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