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鯨森惣七の「コレは、まちのゲー術だ。と叫びつつ、ちょっとずつ歩きまわる旅。」
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八雲の海に抱きしめられた
いつのまにか新しくリッパになってしまったハコダテ駅にいた。札幌行きのキップを手にして待合スペースで腰掛けている。 |
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函館編 その10
十字街の近くでバスを降りた。このまま路面電車に乗ってしまえば、函館駅に行ってしまうことになる。 |
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函館編 その9
ボクはいまロイヤルミルクティーと雑誌の両方に集中している。 |
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函館編 その8
星型のお堀の先端に立つと、マンションやビルの街並みが観える。その向こうに函館山がポっつらとあって、山をかこむように津軽海峡が広がっているだろう… |
鯨森惣七(くじらもり そうしち)
室蘭生まれ。東京八丈島でダイバーとして漁師と共に働く。のちにCM制作の職に就く。札幌でTOMATOMOONとサクラムーンを設立、プロデュースする。近作として、JR車内誌での「陽だまりがあれば地球人」、サッポロビールでの「ボクだって星の王子様」などのイラストエッセイ。現在、HTBテレビ「ハナタレナックス」の収録スタジオのデザインおよびオープニング映像・タイトルの企画制作を手掛けている。2010年5月に絵本「ぺ・リスボーの旅・ダラララー」を出版した。
・cuzira@leo.interq.or.jp




