メルマガ北海道人

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 「メルマガ北海道人」、いきなり短くなりました。いきなり毎週配信となりました。形は変わっても心意気は変わりません。「北海道人」だっけや。心意気、変わらないっけや。いきなり道南地方の方言ですが、使い方が違っていても指摘しないでください。
 なぜ短くなり、毎週配信になったのか。要は、これまでいっぺんにあれしていた連載をふたつにあれして、半分ずつあれしようということになったのです。またあれこれ考えた結果、創刊当初からの連載「となりの北海道人」をメルマガ連載からホームページのコンテンツにあれすることに致しました。こちらも毎週あれしますので、引き続きよろしくお願い致します。
 というわ(以下、巻末「次号予告」に続く)


新連載「楽譜のいらない音楽授業」
 世界的サックス奏者・田野城寿男さんの音楽授業、ついに開講! のっけから「非常識」の勧めを説くプロフェッサー田野城の真意や如何!? もちろん、読めばわかります。看板に偽りなし、楽譜無用のレッスンにお出でませ!

連載「おわびの極意」
 蓋し、新聞はおわび・訂正の宝庫です。ただ、新聞社の皆さんが単なる「訂正」と「おわび」とを使い分ける基準は、なんかよくわからなかったりします。

連載「大陸人の時間」
 素顔の大陸が見えてくる。飾らぬ人びとが見えてくる。北京在住・カメラマン岩崎稔さん描くお隣りの国の人生劇場、第4幕! このたびは漢方のお膝元で活躍する「ゴッドハンド・ドクター」が登場。奇蹟の按摩をご覧あれ!

連載「NEWSぱくりんこZ」
 ぱくりンカー山崎達之は、頭髪を高速で伸ばすという特技を持っています。ニュースとは無関係の特技ですが、なんだかとっても「Z」です。

連載「新・自然真営道」
 “21世紀の安藤昌益”大竹正枝さんが大胆提言! 格差社会の拡大が女性を救う!? 研究者志望の全女性必読! その夫候補の全男性も必読!

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Lesson01「非常識とクリエイト」

 最近愛用していた小銭入れを無くしてしまった。僕は時間に追いまくられてしまうと、ついこんなポカをしてしまう。これを世間では物忘れとか健忘症などと呼び、あまり良い印象を持たれていない。でもひとつ考えてみて欲しい。想像する力や思考する力があり、しかも他の事を忘れるくらいひとつの事柄に集中する…。
 このレベルまで来ると、角度を変えて見れば『健忘症』と言うより、立派な『健忘力』と評価できると感じてしまう。さらに小銭入れを無くした事さえ忘れる事ができたなら…、それはもう『健忘力の達人』と言っても言い過ぎではないと思えてくる。
 これぞ価値観の転換、新しい発想ではないか!
 ここまで読まれたあなた、「何だかふざけた事を言いやがって! 非常識な人だ!!」と思われるかもしれません…が、ちょっと大人になって読み進めてみて欲しい。
 何かをクリエイトしていく時には、この『非常識』の果たす役割がとても大きい。逆に『常識』という概念はやたら邪魔で、我々人間が持つ無限大の可能性に自らストップをかけてしまう。経験上、日常生活においてもそう言える。
 「確かに…」と思い当たるあなたは、必死でクリエイトされてる方ですね。
 僕は大学時代ボストンで、今は亡きジョー・アラッド氏に師事し、サックスを学びました。彼は世界最高の教授と評価され、当時、ボストンのニューイングランド音楽院、ニューヨークのジュリアード音楽院、マンハッタン音楽院で教鞭をとっていました。門下生の中には、すでにジャズ界の第一線で活躍していたデイブ・リーブマン、スティーブ・グロスマン、マイケル・ブレッカー(惜しくも白血病で2007年1月に他界)、フィル・ウッズをはじめ、多くの新鋭音楽家・アーティストがいました。
 ジョーのレッスンはすべてが感動の連続でしたが、その中の一つで今でも印象深く思い出すのが、イメージトレーニングというものです。
 ジョーと向かい合うと、彼は「1つのバケツをイメージしなさい。今、白色のペンキをバケツに入れた。他の色も入れたい。君は何色が好きなんだ?」と尋ねてきます。
 「赤色です」
 言われるままにイメージし、赤色や黄色など様々な色をバケツに入れました。
 「では、それをかき混ぜる棒を持ってきなさい」
 僕は、棒でバケツの中身をかき混ぜる。
 「ヒサオ、かき混ぜたバケツの中身はどんな色になっている?」
 「マーブルです」と僕。
 「では、そのバケツを持ちなさい」
 「わかりました」
 「ヒサオ、持った感じはどうだ?」
 「重たいです」
 「よし、じゃぁ、その重たいペンキの入ったバケツを壁に投げつけろ!」
 「!?」
 返事のできない僕に考える隙を与えず「壁に投げつけられたペンキをイメージして、即興演奏をするんだ、ヒサオ!!」とジョー。
 次の瞬間、僕は白い壁にマーブル色のペンキが飛び散った模様をイメージし、沸き上がるインスピレーションに突き動かされてサックスを吹いた。
 そこには楽譜などという物は存在しなかった。これは識字率や記憶力を養う勉強とはまるで違う、熱いパッションを感じるレッスンだった。
 それ以来、僕はいつも思う事がある。
 『常識からは何も生まれない、非常識から奇跡が生まれる』と。

 …それでは、また次回までお楽しみに。

たのしろ・ひさお…1958年広島市生まれ。サックス奏者。78年バークリー音楽院入学。在学中から精力的に活動し、帰国後の87年サリナ・ジョーンズの日本ツアーにソロ奏者として参加。91年「25周年記念」のモントルー・ジャズフェスティバルに出演。音楽家はもちろん、多彩なジャンルの表現者たちとのコラボレートを積極的に実践、近年は「音楽教育」の必要性を重視し、広い層の若者たちに個性的な指導を続けている。

http://www.tanoshiro.com

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毎日新聞 2月5日 朝刊 p.21
「おわび」
 4日朝刊「札幌厚別署・ネットカフェ強盗犯人の画像公開」の記事で、札幌厚別署の電話番号は「011・896・0110」の誤りでした。おわびして訂正します。

朝日新聞 2月5日 夕刊 p.10 4版
「訂正」
 2日付の「ヒップホップ出資者 2人を殺害有罪の評決」の記事で、「『50セント』などを世に送り出した旧マーダー・インク」とあるのは誤りでした。50セントは旧マーダー・インクからデビューしていませんでした。訂正します。

朝日新聞 2月6日 朝刊 p.28 14版
「訂正」
 2日付の夕刊文化芸能面「映画監督足立正生35年ぶりに新作『幽閉者』」の記事で、足立監督が「97年に潜伏先のレバノンで重信房子、岡本公三らとともに逮捕され」とありますが、現在、控訴中の重信被告が逮捕されたのは00年、日本国内でした。訂正します。

日本経済新聞 2月6日 朝刊 p.8 14版
「訂正」
 5日付中国・アジア面「ベトナム投資 韓国勢走る」の記事中、日本のベトナム向け政府開発援助(ODA)供与額が八百九十億ドルとあるのは八億九千万ドルの誤りでした。

毎日新聞 2月6日 朝刊 p.9 14版
「訂正」
 4日朝刊「錯覚にご用心」の記事で、「住民税は所得に応じて5〜10%の3段階」とあるのは「5〜13%の3段階」の誤りでした。

北海道新聞 2月6日 朝刊 p.2 16版
「訂正」
 五日朝刊の「尖閣近海に中国調査船」の地図で、波照間島とあるのは与那国島の誤りでした。訂正します。

読売新聞 2月8日 朝刊 p.34 12版
「訂正」
 6日朝刊別刷り「さっぽろ雪まつり特集」の沖縄美ら海水族館・内田詮三館長のインタビュー記事中、「(ジンベエザメの)繁殖にも成功したこと」とあるは誤りでした。見出し「世界初の繁殖」とともに削除します。

北海道新聞 2月8日 朝刊 p.2 16版
「訂正」
 7日の「日航、4300人削減」の記事で、再生中期プランの目標が「二〇〇一〇年度」とあるのは「二〇一〇年度」の誤りでした。訂正します。

毎日新聞 2月8日 夕刊 p.1 4版
「訂正」
 7日夕刊「職員給与水準 NHKに公表義務」の記事中、「NHKは一般職員の給与水準は未公表だ」とあるのは誤りでした。NHKは自主的に職員の給与水準を公表しています。

読売新聞 2月9日 朝刊 p.36 14版
「訂正」
 8日の「盗んだ犬、投げ捨て殺害の女」の記事で、無職女が42歳とあるのは39歳の誤りでした。

毎日新聞 2月9日 朝刊 p.3 14版
「おわび」
 8日朝刊「テレビ局不祥事に伴う行政指導と社長の動向」の表で、96年TBSの欄に「砂原幸雄社長が退き会長に」とあるのは、「磯崎洋三社長が退任」の誤りでした。おわびして訂正します。

毎日新聞 2月9日 朝刊 p.8 13版
「訂正」
 8日朝刊「『わくわく』特約付き定期」の記事で、定期預金の預け入れ額が「50万〜100万円」とあるのは、「50万〜1000万円」の誤りでした。

日本経済新聞 2月9日 朝刊 p.16 12版
「訂正」
 8日付「ベネッセ純利益11%増」の記事中、〇七年三月期通期の売上高見通しが「二千五百五十億円」とあるのは「三千五百五十億円」の誤りでした。

読売新聞 2月10日 朝刊 p.12 13版
「訂正」
 8日の「時代の証言者」で「無給の副士」とあるのは、「副手」の誤りでした。

毎日新聞 2月10日 朝刊 p.11 14版
「訂正」
 9日朝刊「街角の景況感」の記事で、先行き判断指数が前月より「0.2ポイント高い」とあるのは「2.0ポイント高い」の誤りでした。

毎日新聞 2月10日 夕刊 p.8 3版
「訂正」
 8日夕刊「長屋のご隠居 てれび指南帳」で、「国境の南」とあるのは「国境の町」の誤りでした。

(山崎達之)

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「ゴッドハンド・ドクター張」

 カメラマンという職業柄、どうしても肩や腰に負担がかかる。ましてや中国の厳しい環境での撮影で体はボロボロだ。昨年2月に天津で建築写真を撮影していた時、腰を悪くした。医者にかかることはほとんどなかったが、それを機に病院探しが始まった。
 最初に行ったのは外国人向け診療所。北京には外国人向け病院が幾つかあり、欧米系と日本系が主流だ。実際の治療費は物凄く高いが、海外保険に入っていれば大抵の病気は保険がきくので治療費を心配する必要は無い。保険に入っている私は迷わず日本系の診療所に行った。しかし、受付の看護婦の「腰や肩の按摩での治療は保険が利かず自費になる」という話に思わずひるんだ。残念だがその日は持ち合わせもなく、普通の病院で診てもらうことにした。

前門の夕暮れ時の売店

 中国の病院はここ数年かなり改善されたというが、私が行った病院は古い小学校を改造したように殺風景だった。まず診察の申し込みのために並ばなければならないのだが、誰もきちんと一列に並ばないからいくつも目茶苦茶に列ができていて、おまけに割り込みし放題、され放題だ。なかなか窓口まで辿り着かない。やっとの事で書類を入手し、骨科(接骨科)に向かう。ここでも長い列が出来ている。待つこと数時間、診察室に入ると、白衣を着た二人の先生が、仕事に専心しているわけではなく、楽しそうにおしゃべりをしていた。
 「腰が痛くて」
 と訴えると、早速按摩が始まった。
 「ボキボキさせるのはやめてください」
 と懇願したにもかかわらず、骨を鳴らそうと畳み込む用に押しかかってくる。診療が終わると白い紙の切れ端を渡された。先生の電話番号が書かれていた。
 「次回から、直接電話くれれば家まで行って診てあげるから」
 これは便利だなと感謝はしたが、物凄い商売っ気の強さに不信感を抱かずにもいられなかった。
 結局は、日本に帰国した際に掛かり付けの接骨医院で鎮痛剤の服薬と電気療法などの治療を受けると痛みはおさまり、また北京での仕事に復帰し始めた。完治していないのではないか、再発するのではないかという不安は拭えなかったが、中国の病院に対する不信感がしっかり植え付けられてしまい、中国で再び治療を受けようという気にならなかった。
 もうすっかり腰のことなど忘れていた昨年9月、チベットでの撮影旅行を終えて北京空港で荷物を担いだその時、いやーな汗が流れて、腰に激痛が走った。私の恋人から再三、名医がいるとは聞いていたが、「どうせどこにでもいる按摩師だろう」と、耳を貸さなかった。しかし藁にもすがる思いで、すぐに出かけた。
 先生は、彼女が以前働いていたホテルの按摩師で、ホテルの一室が按摩室とされていた。改造した小型会議室にはベッドが3つ並んでいた。壁には日本の前首相やヨーロッパの王族達、海外の政治家達のサインや記念写真が貼られていた。日本のラーメン屋と同じで、あまり信憑性は感じないのだが、確かに著名人達がここで診察されたらしい。
 紹介された張先生は意外と若く、40代前半といったところだろうか。短髪で、清潔感があった。
 「まあ、とりあえずお茶でも」
 と出されたプーアル茶は20年ものだという。昨今は中国も飽食傾向のため、プーアル茶に人気が集中している。
 「とにかく腰が痛くて歩くのがやっとです。何とかして頂きたい」
 という必死の訴えにも、
 「それは大変ですね」
 とまるで他人事。他人事には違いないのだが、医者ならもうちょっと他に言いようがあるだろう。
 「ベッドに横になってみなさい」
 と言われるままにベッドに転がり込むと、張先生はお経を唱え始めた。
 「おい、おい、私はまだ死んでないんだけど……」
 と動揺した矢先、先生が私の体に触れはじめた。力加減、手を触れる位置、まるで体の中身まで見通しているかのようだ。くすぐったがりやの私は今まで按摩やマッサージで気持ちいいと思った事がほとんど無かった。だがこの張先生の手はまさしくゴッドハンドだった。

(続く)

いわさき・みのる…写真家。1974年、宮崎県生まれ。東京工芸短期大学写真学科卒業、中国人民大学法学部卒業。95年から北京市に暮らし、同市を拠点に活動を続けるかたわら、アジアのフォトグラファーネットワークづくりなどに尽力している。

ホームページ=(http://www.minoruphoto.com/japanesemainpage.htm

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ロシアのプーチン大統領が2月1日、内外記者会見で「気分が沈んだ時は犬のコニーに相談する」と発言。「的確なアドバイスをくれる」という。(『朝日新聞』2月4日付朝刊)

兵庫県警は2月5日、追突事故を起こした県警警務課長(58)を逮捕。被害者に「次の出入り口で話をしよう」と言ったまま逃走し、取調べには「次の次の出入り口で待っていた」と供述した。(『毎日新聞』2月5日付夕刊)

韓流スター、クォン・サンウさんの元マネージャーが起訴された。弱点を暴露すると言って脅したという。(『毎日新聞』2月7日付朝刊)

北海道夕張市の社会福祉協に全国から支援物資が。歌手が自分の歌を録音したCDやカセットテープも送られてきたという。(『読売新聞』2月8日付夕刊)

六大学リーグで登板が噂される早大の斎藤佑樹投手に、「出たら1イニングで引きずり降ろす」と東大選手たち。東大の対早大戦績は33勝288敗16分。(『朝日新聞』2月10日付朝刊)

ソウルに住む金永植さん(56)は北朝鮮の金正日総書記と瓜ふたつ。本職は名刺屋で、客から「将軍様」と呼ばれている。(『朝日新聞』2月10日付夕刊)

(山崎達之)

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「格差社会が女性の社会進出を促す」

イベントには北大の低温科学研究所、水産、農学、理学、薬学、工学部が参加
北九条小学校での「理科ピカッ!」体験型理科イベント
実験やクイズに参加する子供たち

 「楽しい!」「そうなの?」と、大きな目を見開いてこちらを覗き込む北九条小学校(札幌市北区)5、6年生の子供たち。ついこちらも説明に力が入ります。「北大女子学生による理系応援キャラバン隊」の、理科離れ防止と女性研究者の育成を目的とした体験型イベントでの出来事です。
 私たち農学部のブースでは野菜の糖度計測を体験してもらったのですが、子供たちの姿は研究者そのものでした。まず3種類の野菜を選んでもらい、どの野菜に一番糖度が含まれているかを考え(仮説)、次にそれらをすり潰して糖度計で計測します(実験)。その結果を仮説と照らし合わせながら、絞り汁を舐めてもらいました。すると、見た目や感覚で仮説を立てたものが案外あてにならないことがわかります(考察&まとめ)。例えば、レモンは糖度だけ見ると8〜10度もあり、フルーツトマトとあまり変わりません。しかし、実際に味わうと酸味が邪魔をして「甘くない」と感じてしまうのです。実験を通して、子供たちに考える楽しさを満喫してもらえたのではと思っています。
 女性研究者支援室の有賀早苗教授は「子供たちに理科の面白さがわかってもらえる。また、これがきっかけとなって男子だけでなく女子も次代を担う研究者として育って欲しい」と話します。じつは日本では、平成16年3月現在、女性研究者の数は研究者全体(全体83万人)のわずか11.6%にしかすぎません。女性研究者の割合が最も多い国はラトビアの52.7%、次いでリトアニア47%、ポルトガル46.6%と、社会主義国が上位を占めています。その他、アメリカ、フランス、イギリスでは25%から30%となっており、日本の数値がいかに低いかがわかります。
なぜ日本では、欧米諸国と比べてこれほどまでに女性研究者が少ないのでしょうか? 「男は理科系、女は文系」といった古い意識が根強く残っているなど様々な原因が挙げられますが、最大の原因は女性研究者にとって「明るい将来が見えにくい」ことでしょう。研究者のポストに就くこと自体大変なことですし、たとえ就けたとしても女性は結婚や育児などで環境が大きく変化し、研究活動を継続することは容易ではありません。これは研究者だけではなく、仕事をもつ女性一般に共通するハードルです。
 それでは、どうすれば女性の社会進出を促すことができるのでしょうか? それは、「格差社会」が一層広がればよいのです。
 男性の派遣社員やパートなどの雇用形態が一層増大すれば、夫の収入分だけでは生活費に不自由することになるので、妻も働かざるを得なくなります。派遣やパートでは残業はありませんから、夫も早く帰宅することができます。そうなれば家事や育児も夫婦で役割分担することができるし、結果として出生率低下を食い止めることができるかもしれません。もっとも、その前提として男性の意識改革が必要不可欠となりますが。
 欧米諸国では、すでにそういった状態に変化しています。日本でも、「格差拡大」を一面的に捉えてその弊害のみを問題にするのではなく、見方を変えれば女性の社会進出にもつながるのだという考えを多くの人たちに持ってもらえたら、と思います。

(大竹正枝)

おおたけ・まさえ…1965年生まれ、千葉県出身。現在、北海道大学農学研究科に在籍。植物が人間に与える不思議なパワーに興味を持ち、主に園芸療法について研究するかたわら、ガーデニング、環境保全、そして地域・農村活性化など幅広く関心を持つ。

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 (巻頭の世迷い言からの続き)けで、来週にはもう次号が配信されることになるわけです。
 「危機の時代に―鈴木邦男・和多田進 10年目の往復書簡」、「上林早苗の『上海日記』」、及び「どうでもいい話」の連載3本に、おなじみ「おわびの極意」と「NEWSぱくりんこZ」が加わった、強気のアンバランス布陣!
 「メルマガ北海道人」、新創刊2桁台突入の第10号は3月15日(木)の配信です! なんか桁が上がってよい気分にさせてくれるアラビヤ数字に感謝! 0を発見したインドの人に感謝! 名前とか知らないけど! カーストも知らな(以下、どこにも続かず)。

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