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北海道お土産図鑑 2006年7月19日公開・北海道人特集

ストロベリーチョコ

漫画家 いがらしゆみこさんおすすめ ストロベリーチョコ 六花亭(帯広市)

↑フリーズドライのイチゴをチョコレートでコーティング。イチゴのサクサクした軽い食感が楽しい。115グラム(1箱)525円、80グラム(1袋)315円、賞味期限は25度以下の涼しい場所で30日間。

「イチゴの甘酸っぱさとチョコが相性ぴったり、かわいくて美味しいお土産です」

 フリーズドライのイチゴが、ひと粒丸ごと入ったチョコレートです。
 大人数のスタッフが集まるイベントのときなどに、よくお土産に持っていきますが、ポイっとつまめる美味しさで大好評です。イチゴの甘酸っぱさと、チョコのまろやかな甘さが、一度食べるとすごく印象に残るみたいですよ。みんなに「また持ってきて!」とリクエストされますから。
 丸いフタのついたパッケージもかわいい。それから、お手ごろ価格なことと、持ち運ぶのにすごく軽いのもうれしい。定番お土産として愛用しています。味はホワイトチョコとミルクチョコの2種類があります。

いがらしゆみこさん

いがらしゆみこさん

旭川市生まれ。札幌の高校在学中に「白い鮫のいる島」で漫画家デビュー、1975年に『なかよし』(講談社)で連載を開始した「キャンディ・キャンディ」が大人気となる。その後、漫画だけでなく、小説、エッセイなど幅広く活躍。そのほかの代表作は「メイミーエジェル」「ジョージィ!」「パロスの剣」「ふたごのピンク」「ムカムカパラダイス」等。現在は札幌に在住し、愛犬、愛猫、愛鳥、愛金魚などに囲まれ、北海道暮らしを楽しみながら執筆活動を続ける。


自慢のホワイトチョコで仕上げた、六花亭ならではの味

 ホワイトチョコといえば、フキノトウの絵がついた、あの白いパッケージを思い描く人も多いだろう。坂本直行さんの絵がついた、六花亭のホワイトチョコレートである。
 六花亭は、1933(昭和8)年に「帯広千秋庵」として営業をスタートした。地元十勝の小豆などのほか、全国から良い材料を集めてお菓子づくりにはげんできた。いろいろなオリジナル商品を作るなかで、1968年、日本で初めてのホワイトチョコレートを手がける。
 いまでこそ珍しくないが、当時、技術者を招いて作られたホワイトチョコに対して、お客さんの反応は鈍いものだったという。その後、北海道旅行に来た若者の口コミで広がり、大ヒットにつながった。

 時は流れて1999年、その自慢のホワイトチョコを使った、今までにないイチゴのお菓子の開発が始まった。もともとは、六花亭の社員がオーストラリアに新婚旅行にでかけた際、お土産に持ち帰ったお菓子からヒントを得たという。何度も改良を重ね、材料を吟味し、サクッとしたイチゴの甘酸っぱさと、チョコレートの豊かな甘さが調和した「ストロベリーチョコ」が完成。いまではロングセラーの「マルセイバターサンド」とともに、六花亭の看板商品のひとつになっている。

ストロベリーチョコ

■六花亭本店
住所:帯広市西2条南9丁目6
電話:0120-012-666
販売場所:本店のほか、帯広市や釧路市、札幌市、函館市などの直営店、百貨店、空港売店などで販売。インターネットでの販売もあり。
http://www.rokkatei.co.jp/


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