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北海道お土産図鑑 2006年7月19日公開・北海道人特集

メイプルリーフパイ

エア・ドゥ キャビンアテンダント 福見恵里さんおすすめ メイプルリーフパイ 赤いリボン(岩見沢市)

↑カエデの葉を形どった『メープルリーフパイ』。メープチョコレートやメープル生チョコレートも定番の人気商品で、生チョコは「ゆうパック」のバレンタイン特集の扱い商品で全道一の売り上げに輝いた実績も。リーフパイの箱詰めは12枚入り・1260円〜36枚入り・3870円(税込み)。単品売りもしている。

「カエデの葉の形がかわいいリーフパイ、メープルシロップの香ばしさが魅力です」

 このメープルリーフパイ、その名のとおり「カエデの葉」の形をしていますが、名前の由来はそれだけではないんですよ。原料に、カエデの樹液・メープルシロップが使われているんです。シロップの独特の香ばしさが効いていて、友人に差し上げたところ、おいしいととても好評でした。製造元は岩見沢にある赤いリボンという名のメーカーで、ラッピングもかわいらしく仕上げてくれるのがまた、うれしいですね。
 メープルチョコレート『カエデの森の物語』も、一口サイズで食べやすく、おすすめのひとつです。

福見恵里さん

福見恵里さん

短大卒業後から航空関連の仕事に就き、2004年にエア・ドゥ(北海道国際航空)11期生として同社に入社。子どものころからケーキやお菓子が大好きで、趣味は旅行とスイーツ目当てのカフェめぐり。新千歳空港の売店に並ぶ北海道スイーツの新商品はもちろんのこと、道内各地や海外の話題のスイーツにも目を光らせ、旅の先々では食べ・買い歩きをして回るのが大の楽しみ。10カ月間ほどのワーキングホリデーでカナダに滞在中、「メープルシロップに魅せられてハマった」。


道産素材とカナダ産メープシロップのハーモニー

 メープルとは英語でカエデのこと。岩見沢市には、市内東部の丘陵地帯などにイタヤカエデが自生し、緑あふれる景観の中に、木のぬくもりを生かして建てられた『メープル小学校』という名の小学校や、『メープルロッジ』という名の公共温泉宿泊施設がある。そんな岩見沢市にあって、カエデの樹液・メープルシロップを使った商品づくりに取り組んでいるのが、赤いリボンだ。

 「道産素材と地域の自然」が同社のテーマ。『メープルリーフパイ』は、道産小麦を原料とするパイ生地に道産バターをふんだんに使い、メープルシロップを塗って焼き上げている。表面にあしらわれているのは、メープルシロップを煮詰めて作られるメープルシュガー。期待どおりのさくっとした食感とともに、濃厚なバターの風味とシロップ特有の香ばしいあまみが広がる。
 メープルチョコレート、メープルクッキー、夕焼きメープル(チーズタルト)、メープルプリン、メープルアイスと、定番から季節商品までラインナップは多彩。北海道のミルクやバターやチーズと、本場カナダ産のメープルシロップとのマッチングが評判を呼び、メープルシロップ・スイーツは今や岩見沢名物のひとつに挙げられるようになった。新興・北海道スイーツの注目株だ。

メイプルリーフパイ

■赤いリボン 本店
住所:岩見沢市10条東6丁目
電話:0126−25-4545
販売場所:本店のほか大丸、三越の札幌店でも購入できる。インターネット販売もあり。
http://www.akairibon.com/


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