HOME > 特集「北海道お土産図鑑」目次 > ページ2 オニオンスープ

北海道お土産図鑑 2006年7月19日公開・北海道人特集

オニオンスープ

トリノ五輪 カーリング女子日本代表 小野寺歩さんおすすめ オニオンスープ グリーンズ北見(北見市)

↑北見地方産のタマネギのエキスが高配合で使われているオニオンスープ。おみやげとしての人気はもちろん、業務用の需要も伸びており、地域産業の振興に貢献している。顆粒状スティックタイプで、15本入り525円、30本入り1050円(税込み)。ほかにゴボウスープ、カリースープがある。

「我がふるさとのオニオンスープをおすすめします」

 私のふるさと・北海道の常呂町(合併により現在は北見市)は、タマネギの産地として有名な北見地方にあります。その北見地方のタマネギを使って作られているオニオンスープが、私のイチ押し。タマネギのあまみとコクが効いていて、とってもおいしいんですよ。お湯を注ぐだけで簡単に作れて、忙しい朝には重宝します。海外遠征にもよく持って行きました。お土産にもよく使いますが、みなさんから好評です。おすすめです!

小野寺歩美さん

小野寺歩さん

中学生のとき、常呂町でカーリングを始め、チーム『シムソンズ』を結成。以後、パシフィックカーリング選手権、全日本選手権等を制覇。2002年の冬季五輪ソルトレークシティー大会で8位。青森県に移り、チーム青森として戦った06年のトリノ五輪では、世界の強豪国を相手に大健闘を見せ、7位入賞。日本中にカーリング旋風を巻き起こした。


タマネギ本来のコクとうまみは、本格派

 他の野菜同様、タマネギにも皮がはがれた、形が悪いなど見た目の問題で市場に出せないものがある。そうした規格外品の付加価値を高めようというねらいで誕生したのが、このオニオンスープだ。日本一のタマネギの生産地・北見地方を有する北見市が、メーカーとの共同研究で開発。87年に第3セクター・グリーンズ北見が設立され、同社が製造、販売元となった。

 タマネギ本来のコクとうまみは、レストランの本格的なスープにも引けをとらないと評判だ。その秘密はタマネギエキスの配合量にある。通常、スープの素と呼ばれる商品には、ベースとなる素材のエキスが全体の2割程度配合される。ところが、このオニオンスープに使われているタマネギエキスパウダーの量は、全体の4割。愛用者には、カレーやチャーハンなどに、うまみ調味料としても使うという人も少なくないようだ。
 リピーターが多く、すでに道内外で生協の協同購入の扱い商品となっているほか、エア・ドゥの機内サービスドリンクにも採用され、コーヒーと人気を二分している。小野寺選手の言うようにコンパクトで軽量、さらに日もちがすることも、おみやげを送る側にはうれしい一品だ。

オニオンスープ

■製造・販売元/株式会社グリーンズ北見
電話:0157-36-3611
販売場所:新千歳空港売店、道内主要百貨店、道内土産品店。電話での購入も受け付け(連絡先は上記)。


このページの先頭へ