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北海道人・2006年4月特集 |
文・写真/編集部
お花見本番はまだまだこれから。北海道の桜前線は、4月の道南にはじまり、5月をすぎて6月初めまで、北へ東へと進んでゆきます。北海道の代表的な桜は「エゾヤマザクラ」。本州などのソメイヨシノとは一味ちがい、濃いピンクから薄紅まで色あざやかで、独特の勢いのよい迫力が感じられます。このほか、遅咲きの白い「カスミザクラ」や、寒さに強く可憐な「チシマザクラ」なども北海道らしい桜です。
お花見に出かけたら、ぜひその土地ならではのおいしいものをお忘れなく。花よりだんご、ではありませんが、花と名物を味わう旅にでかけましょう。
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| 桜の見ごろ: | 5月中旬 |
| おもな桜: | エゾヤマザクラ、ヤエザクラ |
| 住所: | 稚内市ヤムワッカナイ |
| 電話: | 0162-23-6161(稚内市農政課) |
| 交通: | JR稚内駅から車で6分 |
最果ての港を見下ろす高台の公園は、氷雪の門や、南極探検で活躍した犬ぞり隊を記念する碑があることで知られる。晴れた日には、利尻島の利尻富士も見える風光明媚なこの場所には、植樹祭に参加した市民の手によるエゾヤマザクラ、ヤエザクラが植えられている。5月、白鳥たちが北へ帰ったあとに、厳しい冬を耐え抜いた桜がいっせいに花開く。
(写真協力:稚内市役所)
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| 販売場所: | ゲストハウス アルメリア |
| 住所: | 稚内市宗谷岬 |
| 電話: | 0162-76-2636 |
| URL: | http://www.seiyou.info/ |
宗谷岬の丘陵にある牧場で、自家産の牧草と、遺伝子組み換えしていないトウモロコシの飼料で育てられる「宗谷黒牛」は、やわらかくとってもジューシー。宗谷岬に建つ風車が目印のレストランでは、サーロインステーキやハンバーグなどが味わえる。タコしゃぶ、ウニなど新鮮な海の幸メニューもおすすめ。
(写真協力:有限会社誠洋)
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