北海道人・特集バックナンバー HOME バックナンバー一覧
流氷のすべてがここで分かる!と言っても過言ではないかもしれない。 流氷ができるメカニズムの展示は、理系の頭でなくても分かりやすい。目からウロコがおちる流氷の話題が各所にある。氷点下20度を体験できるコーナーや、流氷観測室などもあるが、なんといってもおすすめがアストロビジョン(全天周映像)ホール。厳寒の流氷の映像や美しいオホーツクの四季の映像が、頭上いっぱいに写され、その迫力に思わず感動する。多少時間がなくとも、これだけは見ておいたほうがいい。
四季を通じて海の生物のさまざまな生態観察ができる、氷海・海中展望塔。 紋別港の突端にあるこのオホーツクタワーへは、長い防波堤を渡っていく。移動用の電気自動車が行き来しているが、天候が良ければ歩いて渡ることをおすすめする。夏は気持ちの良い散歩だが、流氷の季節には強烈な寒さを体感できる。たぶん鼻の中が痛くなるような寒さを体験できるかもしれない。 オホーツクタワーは、海中から流氷などを観察できる施設で、地下1階(アクアゲイト)からは氷の下の海の世界が楽しめる。昼間はなかなか神秘的な光景だ。クリオネとは、ここの水槽で出会うことができる。また海上からは、一面の氷の海も眺められ、ガリンコ号が港を出入りする風景もなかなか楽しい。