北海道人・特集バックナンバー HOME バックナンバー一覧

特集 収穫の大地

北海道人トップページへ
漬け物

北海道の漬物自慢

漬物
漬け物 池田町「味菜工房」

 味菜工房(あじなこうぼう)は、1995年に池田町で農業を営む神谷かつえさんが、規格外の玉ねぎの加工に取り組んだことからスタートしました。現在メンバーは3名で、畑で育てた新鮮な野菜を使い、アイディアあふれる漬物を作っています。なかでも池田町名産のワインを使った「玉ねぎのワイン漬け」や、健康野菜として注目が高まる「ヤーコンの漬物」などが人気。漬物のほか、いちごやルバーブなどの自家製ジャム、黒豆を使った自家製みその販売もしています。

購入方法:味菜工房ホームページ(http://www.d8.dion.ne.jp/ ̄syagi/azina.html)、またはFAX(01557-2-4246/神谷さん宅)で注文できます。「池田ワイン城」(池田町字清見83)でも販売しています。

販売時期:通年

「ヤーコンの漬物」
300グラム・350円

ビタミンAとC、ミネラル、食物繊維が豊富なアンデス高地に自生する野菜「ヤーコン」を無農薬で栽培し、食べやすい漬物に。サクサクとした食感とほのかな甘みが特徴です。

「玉ねぎのワイン漬け」
300グラム・350円

池田町特産のワインで、小ぶりの玉ねぎをまるごと酢漬けにしました。

「にんにくの味噌漬け」
1びん(100グラム)・350円

自家製みそでじっくり漬け込んだにんにくは、お酒の肴にもぴったりです。

 

漬け物

栗山町「旭新撰組」

 栗山町で、野菜の直売所を開いていた川畑佳子さんら5名の仲間が、その日さばききれなかった野菜を漬物に加工したのがはじまり。原料は、畑でとれたばかりの農薬をできるだけ使わずに栽培した野菜で、塩は自然塩を使っています。塩分が控えめで、野菜のおいしさを楽しめる漬物は「新鮮漬け」と名づけられ、産直野菜とともに町内や近郊に住む方々に親しまれています。

購入方法:直売所(栗山町字旭台)と、町のイベント(8月第4日曜・11月第2日曜)で販売しています。

販売時期:6月中旬〜11月(季節によって野菜の種類が変わります)

「ミニ大根酢漬け」
450グラム・200円

きめが細かく歯ざわりのよいミニ大根を使い、表面にカラメルをかけた風味のある中双糖(ちゅうざらとう)と、自然塩で漬けています。

「白菜の浅漬け」
250グラム・200円

新鮮な白菜にショウガと唐辛子をきかせた塩漬け。塩分は2パーセントと控えめです。

「赤かぶ酢漬け」
250グラム・200円

赤かぶを食べやすくスライスし、酢と中双糖で漬け込みました。鮮やかな色が美しい酢漬けです。

漬け物 八雲町漬物研究グループ

 八雲町漬物研究グループは、1988年に町内の酪農家の女性たちで結成されました。「規格外の野菜を、おいしい漬物にしよう」と16名のメンバーが集まり、自分たちの畑で作る有機・低農薬野菜を持ちよって作りはじめました。昔ながらの味をさらに工夫して漬けた、大根の山ぶどう漬け、小なす辛子漬け、赤かぶの千枚漬けなど、7種類の色とりどりの「おぼこ漬け」は、いまや全国に知られる特産品となっています。1995年には国土庁の「食アメニティ・コンテスト」で、道内初の農林水産大臣賞を受賞。

購入方法:新函館農協八雲支店へ電話(01376-2-2121/事務局担当・東谷さん)、またはFAX(01376-3-4324)で注文できます。

販売時期:11月〜3月

「大根の山ぶどう漬け」
200グラム・250円

八雲の南西、雄鉾(おぼこ)岳の山ろくでとれた山ぶどう液で漬け込みました。ぶどうの香り高い味わいです。

「大根べったら漬け」
300グラム・260円

生大根を下漬けし、自家製の麹と南蛮で漬け込みました。

「紅かぶ千枚漬け」
150グラム・180円

「恵星紅かぶ」というかぶをスライスし、米酢で漬けて色鮮やかに仕上げました。無着色。

「きゅうり粕漬け」
150グラム・220円

「セロリの粕漬け」
100グラム・180円

有機栽培のきゅうりとセロリの粕漬けです。パリパリとした歯ごたえのよさをお楽しみください。