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どさんこプラザ

「発信! 北海道どさんこプラザ札幌店」―北海道の物産情報センターが誕生―

すぐれた道産品の数々を紹介する新しい情報の拠点が、JR札幌駅構内に誕生しました。

 物産情報センター「北海道どさんこプラザ札幌店」は、北海道庁が設立し、社団法人北海道貿易物産振興会(札幌市中央区、西村博司会長)が運営する道産品の展示・即売所です。2006年9月まで「北海道観光物産センター(はまなすらんど)」として親しまれてきましたが、06年12月に装いを変えて再出発しました。07年2月には、札幌市が運営する観光情報の拠点とあわせて「北海道さっぽろ食と観光の情報館」が発足することになっています。

新生どさんこプラザは、旧観光物産センターが担ってきた役割を継承しつつ、これまで以上に「北海道ブランド」の普及拡大に力を入れて消費者のニーズにいっそう近づくことを目指しています。

 256平方メートルの店舗に道産食材や加工品など約1500アイテムを揃えたほか、道産米のお弁当や惣菜、道産牛乳を使った生キャラメル、道産小麦のベーグルなどの直売店を設けました。プラザのマネージャーを務める岩間宏さんは、「リニューアルをきっかけに、『道産食品独自認証』や『道産食品登録』といった制度の認証を受けたアイテムを増やしました。観光の皆さんだけでなく、地元の人たちにも道産品の優れたところを再確認していただきたいので、ぜひお立ち寄りください」と呼びかけています。

オープン初日の12月16日には、午前9時半の開店を待たずに大勢の人たちが行列をつくりました。

 この日、プラザのリニューアルを偶然知ったという札幌市西区の男性(37)=公務員=は、直売店「麦輪小樽」でベーグル2個を買い求め、「前の物産センターにも何度か寄りました。場所的に、地元の人間にとっても気になるお店なので、これからもおいしい物をできるだけたくさん取り扱って欲しい」と笑顔で話していました。展示・即売スペースでは、海産物のコーナーでじっくり品定めをする主婦の姿や、清酒の試飲コーナーで眼のふちを染める男性の姿などが見られました。売り場の一隅には、札幌市の「ライラックパセオ」内に構えられていた福祉コーナー(ハートフルコーナー)が設けられ、初日から手づくり小物などを買い求める人たちで賑わっていました。


新生プラザでは、イベントや商談などにも積極的に取り組んでいく考えです。

 北海道ブランド拡大の拠点として、これからも道内外の多くの皆さんにご利用いただけることを願っています。

道副知事や貿易物産振興会副会長など5人のテープカットで、新生プラザが幕開け
道副知事や貿易物産振興会副会長など5人のテープカットで、新生プラザが幕開け

即売コーナーは開店直後から多くの来店客で賑わった
即売コーナーは開店直後から多くの来店客で賑わった

ベーグル店「麦輪小樽」=写真=など3テナントが参加、道産食材の加工品を提供する
ベーグル店「麦輪小樽」=写真=など3テナントが参加、道産食材の加工品を提供する

『道産食品独自認証』や『道産食品登録』などの認証品も約50アイテムを揃える
『道産食品独自認証』や『道産食品登録』などの認証品も約50アイテムを揃える

「札幌駅西口」の名所は、07年2月にグランドオープンを控えている
「札幌駅西口」の名所は、07年2月にグランドオープンを控えている

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