HOME >北海道人―「私の好きな店」File No.3 「ワインと旬菜 ビストロ ヒロ」―フレンチ―

そば店 「艸菴」の店主・伊藤さんの「私の好きな店」をご紹介します。

メニューの一例

ランチ
コース1 1890円
(前菜・肉または魚料理・自家製パン・デザート・食後の飲み物)
コース2 2625円
(前菜・魚料理・肉料理・自家製パン・デザート・食後の飲み物)
ディナー
○おつまみ
フランス産チーズ盛 1050円
鶏レバーペースト 630円
○前菜 840円〜
グリーンアスパラ・ホッキ温卵コンソメゼリーがけ 1260円
穴子のフリット 1050円
○主菜 1680円〜
本日の魚・肉料理
○コース 4200円〜
ワイン
グラス525円 デキャンタ 2000円
ボトル 3000円〜

 オープンして8年目を迎える「ワインと旬菜 ビストロ ヒロ」。オーナーシェフの名取博美さんは、札幌・釧路・東京・パリなどの様々なスタイルの店で経験を積んできた。敷居が高いと思われがちなフレンチを気軽に楽しんでもらうために、自分の店は「ビストロ」というスタイルにした。店にはフレンチではめずらしいカウンター席があり、一人でやってくる常連客も多い。
「一人で来るお客様は、うちの奥さんとよく話をしていらっしゃいますね。私は料理を作っているので、お客様に背を向けていますけど(笑)」

 「旬菜」という名の通り、季節の食材を使った料理が、手書きのメニュー表にずらりと並ぶ。「鮮度と品質には妥協しません」と力強く語るシェフは、毎朝、市場に足を運び、自分の目で食材を選んでその日のメニューを決めている。初夏のこの時期ならば、ホワイトアスパラとウニの冷たいスープ、活〆平目のソテー・アサリとアスパラのソースなどもおすすめだ。冷たいスープは、ホワイトアスパラの香りや甘み、ウニとコンソメジュレのやさしい味を堪能でき、平目のソテーは、表面がカリッと焼けた平目とアサリのスープを一緒に口に運ぶとさらにおいしくいただける。

 フランス産を中心としたワインの品揃えも豊富で、地下のワインセラーには約200種類が並んでいる。中でもブルゴーニュワインが充実しているので、それを目当てにブルゴーニュ好きの客がよく訪れるという。
 気軽に入れる「ビストロ」の看板をあげているが、出てくる料理はとても手が込んでいる。肩肘はらずに、おいしいフレンチが食べられる名取シェフの店。緊張するから、とフレンチを敬遠していた人も、裏参道のビストロに足を運んで、シェフのセンスが感じられる料理を楽しんでほしい。

 シェフからの一言

 ワインを飲むと料理がよりおいしく感じられます。料理に合うものを用意していますので、気軽にご相談ください。お一人様でもぜひどうぞ。

―フレンチ―

ワインと旬菜 ビストロ ヒロ

住所 札幌市中央区南1条西22丁目2-21 パラッツオ裏参道1F
電話 011-631-6684
営業時間 昼12:00〜15:00(13:30…ラストオーダー)
  夜18:00〜24:00(22:00…ラストオーダー)  
休日 毎週水曜日・第3火曜日 *木曜日はディナーのみ営業
席数 24席
最寄り駅 地下鉄東西線円山公園駅徒歩7分 MAP

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