若月元樹の「OKINAWATCH(おきなわっち)」

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vol.16

2011.07

最終回 つながり

卒論のために、私の職場である黒島研究所を現在利用中の真っ黒に日焼けした北海道人学

vol.15

2011.06

海中道路

きれいに整備された海中道路。この時も干潮で多くの人が潮干狩りなどをしていた

vol.14

2011.06

タコライス

古くからタコライスを出している店舗のひとつで撮ったタコライス  タコ

vol.13

2011.04

笑いながら胎盤を埋める

胎盤とへその緒について説明し、持ち帰りの有無を確認する産婦人科スタッフ

vol.12

2011.03

買いだめのススメ

黒島の道路わきにある津波岩。岩の上から木が生えてきて盆栽のようになっている。17

vol.11

2011.02

730

石垣島にある通称「ナナサンマル交差点」にある石碑。おととし、きれいに整備されたこ

vol.10

2011.01

ミルク酒

泡盛の酒瓶につめられたミルク酒  沖縄本島と八重山諸島の中間に位置す

vol.9

2010.12

悪役にされているオニヒトデ

近くの海で見かけたオニヒトデ。彼らは外来種でもなく、サンゴ礁の住人にすぎない。

vol.8

2010.11

海上の国道

奄美大島で撮影した国道58号線を示す表示  沖縄本島の西側を南北に貫

vol.7

2010.10

価値ある急ブレーキ

石垣空港に着陸した飛行機。これより大きい飛行機が石垣空港を利用することはない。写

プロフィール

若月 元樹(わかつき もとき)
1974年広島県生まれ。沖縄国際大学大学院地域文化研究科修了。高校まで広島で過ごした後、沖縄の祖母の家へ移り住む。大学卒業後、そのまま沖縄でサラリーマンになったが、遊び足りなくて退職。大学院へ行ったはいいが、みんなまじめに研究していて衝撃を受ける。現在は八重山諸島の黒島にあるNPO法人日本ウミガメ協議会の附属研究所・黒島研究所でウミガメや島の人々らと戯れている。
・黒島研究所

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