- ホーム
- 連載読み物
岩崎稔の「ホントノシュンカン IN CHINA」
vol.16
2011.07
最終回 霧の中の大連
先日、私は濃い霧に包まれた大連にいた。数メートル先が見えず、日中でも車のヘッドライトをつけな
vol.15
2011.07
怪しいタクシードライバー
東北大地震から約3カ月。「内閣不信任案決議」など日本政治のドタバタ劇は中国でも大きく報道され
vol.14
2011.06
「被災地の巨大変化」ツアー
東北大震災から2カ月以上が経過した。中国でも福島第一原発の問題が報道されない日はほとんどない
vol.13
2011.04
恐怖の国際都市上海
東日本大震災の発生から1カ月以上が過ぎた。原発事故の問題もあり、なかなか落ち着きを見せない日
vol.12
2011.03
チベット族自治区で地震報道を知る
チベット暴動から3年目になるということで、青海省黄南チベット族自治州同仁の寺院でラマ僧を取材
vol.11
2011.02
初仕事は刺激的
中国で生活していると2度正月がやってくる。日本の正月を過ごしたばかりなのに、先日まで旧正月で
vol.10
2011.01
3年ぶりの「恐怖の地下鉄」
昨年末から正月まで長い休みが取れたので、日本でゆっくりと過ごした。例年は、帰国しても約1週間
vol.9
2010.12
iPad大陸でも大流行!?
先日、知り合いが自慢げにiPhone(アイフォーン)を見せびらかせてきた。以前から噂には聞い
vol.8
2010.11
広場の旅
最近、半端じゃない頻度で出張に行っている。今までも1カ月に3回から4回は地方を回っていたのだ
vol.7
2010.10
石家荘の不毛な日々
ここ数カ月、中国発のニュースが絶えない。8月に金正日総書記が訪中して以降、尖閣諸島での漁船接
岩崎 稔(いわさき みのる)
写真家。1974年、宮崎県生まれ。東京工芸短期大学写真学科卒業、中国人民大学法学部卒業。95年から北京市に暮らし、同市を拠点に活動を続けるかたわら、アジアのフォトグラファーネットワークづくりなどに尽力している。2010年度新聞協会賞受賞。
・Minoru Iwasaki Photography
写真家。1974年、宮崎県生まれ。東京工芸短期大学写真学科卒業、中国人民大学法学部卒業。95年から北京市に暮らし、同市を拠点に活動を続けるかたわら、アジアのフォトグラファーネットワークづくりなどに尽力している。2010年度新聞協会賞受賞。
・Minoru Iwasaki Photography
上林早苗の「つぶやき人民月報」
つぶやきから見えてくる中国。気になる話題を上海在住の編集者が読み解く
とろんの「右巻きアートエッセイ」
地球放浪の末、タイで村を創りながら祭を計画中。はだかの心で体験談をつづる
岩崎稔の「ホントノシュンカン IN CHINA」
新聞協会賞受賞のフォトグラファーが、国全土から臨場感ある読み物を届ける
若月元樹の「OKINAWATCH(おきなわっち)」
沖縄県の黒島発信!おばーが語る伝統文化から最新の話題まで貴重な情報満載
橋場了吾の「SAPPORO MUSIC NAKED~hokkaido-jin edition」
「音楽で北海道を元気にする」を信条に、道内ライブ間近なアーティストを紹介